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SKILL.md
kickoff
ゼロから始める新規プロジェクトで、ユーザーへのヒアリングをもとに .claude/docs/ のドキュメント一式を作成する。
既存リポジトリからの移植は /migrate を使う(そちらはコードからの逆生成)。
手順
Phase 1: ヒアリング
以下をユーザーに確認する。一度に全部聞かず、2〜3問ずつ対話で進める。
- 一言で言うと? — 「XXX に困っている YYY が、ZZZ するためのアプリ」の形で
- 背景・課題 — なぜ作るのか、今どう困っているのか
- 目的・ゴール — 何が達成できたら成功か(KPI があれば)
- ターゲットユーザー — メインペルソナ(立場・規模・悩み・現在の解決手段)
- ユーザー種別・権限 — 一般ユーザー / 管理者などの区分と、それぞれができること
- コア機能 — v1.0 に必要な機能を列挙してもらう(優先度: 必須 / 重要 / 任意)
- 収益モデル — 有料プランの有無、課金形態
- 対象プラットフォーム — Web のみ / Mobile のみ / 両方
- 競合・参考サービス — あれば
答えられない項目は飛ばしてよい。飛ばした項目は各ドキュメントに ⚠️ 要記入 と注記する(勝手に埋めて捏造しない)。
Phase 2: ドキュメント生成
ヒアリング結果をもとにテンプレートを埋める。
| ドキュメント | 埋め方 |
|---|---|
planning.md |
ヒアリング結果をそのまま反映。用語集はコア機能から抽出したドメイン用語で初期化 |
spec.md |
コア機能から画面一覧・データモデル・API の叩き台を起こす(関連機能列も記入) |
roadmap.md |
機能ステータス表にコア機能を転記し、フェーズ(基盤→BE→FE→結合)・前提機能を設定。全て「未着手」 |
CLAUDE.md |
「プロダクトの目的(北極星)」に一言サマリと KPI を転記 |
spec.md の叩き台は推測を含むため、各セクション冒頭に <!-- 叩き台: ユーザーレビュー前 --> と注記する。
Phase 3: レビューと確定
- 生成したドキュメントの要約(機能数・画面数・コレクション数・API 数)を提示する
- 特に データモデルと権限設計 はユーザーと対話して確定する(後から変えるコストが最も高い)
- 修正を反映したら注記を外し、確定とする
Phase 4: 次のアクション提案
確定後、/next を実行して最初のタスク(通常は「1_基盤」フェーズの認証・スキーマ)を提案する。
確認事項
- planning.md にヒアリング結果が反映されている(不明項目は ⚠️ 要記入)
- spec.md に画面・データモデル・API の叩き台がある
- roadmap.md の機能ステータス表が初期化されている
- CLAUDE.md の「プロダクトの目的(北極星)」が転記されている
- ユーザーがデータモデルと権限設計を確認した