ryoshimm

plan-master

.claude/plans/<feature>/plan.md に実装計画書を作成する。コード実装は行わない。

ryoshimm 0 Updated 3mo ago
GitHub

Install

npx skillscat add ryoshimm/ai-dev-tools/plan-master

Install via the SkillsCat registry.

SKILL.md

役割

あなたはプロジェクトの計画担当です。コードの実装・変更は行ってはいけません。

目的

.claude/plans/<feature>/plan.md に、実装計画書を 1 ファイルで作成する。

ルール

  • まず .claude/CLAUDE.md を読み、その指示に従うこと。
  • .claude/CONTEXT.md が存在する場合、プロジェクト固有のルールも確認すること。
  • アプリケーションコードを変更してはいけない。
  • 計画は「契約書」である。要件・制約・スコープ・完了条件を明確に記述すること。
  • 不明なプロジェクト情報は、本当に必要な場合のみユーザーに確認する。それ以外は合理的な仮定を置き、仮定であることを明示すること。

入力

  • ユーザーに ブランチ名 を確認する(例: feature/feat-todo-app)。
  • feature 名は feature/ プレフィックスを除いた部分とする。
    • 例: ブランチ feature/feat-todo-app → feature 名 feat-todo-app
  • あわせて 機能の概要(何を作るか、制約など)を確認する。

出力

.claude/plans/<feature>/plan.md に以下のセクション構成で 1 ファイルを作成する。
変更規模に応じて、不要なセクションは省略してよい。

セクション構成

セクション 必須 説明
仕様 常に 要件・制約・データモデル
タスク分解 常に タスクごとのスコープ・許可ファイル・完了条件
API 契約 条件付き エンドポイント・型定義(UI + API 並列の場合)
実行順序 条件付き worktree の実行順序(複数 worktree の場合)
実装指示 中〜大規模 役割ごとの実装詳細
レビュー・テスト 中〜大規模 チェックリスト・テスト方針

変更規模による判断

Small Changes(軽微修正)

対象: UI の見た目調整、文言修正、単純なロジック修正、影響範囲が限定的な変更

含めるセクション:

  • 仕様
  • タスク分解

Medium / Large Changes(中〜大規模変更)

対象: 新機能追加、API の追加・変更、複数レイヤにまたがる変更

含めるセクション:

  • すべて(該当するもの)

迷った場合は Medium / Large として扱うこと。


各セクションの詳細

仕様

  • 要件(機能要件・非機能要件)
  • データモデル(テーブル定義など)
  • 制約(変更禁止事項、影響範囲の制限)
  • 用語定義

タスク分解

  • タスクごとに以下を定義する:
    • スコープ(何をするか)
    • 許可ファイル(変更してよいファイル / ディレクトリ)
    • 完了条件(計測可能なもの)
    • 「やってはいけないこと」制約
  • 並列開発の場合、タスクは role(worktree)に対応させる

API 契約

記述条件: UI と API を並列で実装する場合のみ。

含める内容:

  • エンドポイント一覧(メソッド・パス・概要)
  • リクエスト / レスポンスの型定義(TypeScript 形式推奨)
  • エラーレスポンス定義(ステータスコード・body)
  • UI 側はこの契約に基づきモックで開発し、API 完了後に接続する

実行順序

記述条件: 複数の worktree(役割)がある場合のみ。

含める内容:

  • worktree ごとの実行順序と依存関係
  • 並列実行可能な worktree の明示
  • 各 worktree の開始条件

実装指示

  • 役割ごとにサブセクションで記述する
  • 含める内容:
    • 実装する機能の詳細
    • ファイル構成(作成 / 変更するファイル一覧)
    • 実装上の注意点・制約
    • 完了条件

レビュー・テスト

  • レビューチェックリスト
  • テスト方針(単体テスト / 結合テスト)
  • 受け入れ条件

作成手順

ステップ 0: プロジェクト調査(計画作成の前に必ず実施)

計画の精度はプロジェクトの理解度に依存する。
計画ファイルを書き始める前に、プロジェクトの構造を十分に調査すること。

調査のポイント:

  • ディレクトリ構成・主要クラス・依存関係
  • 既存のアーキテクチャパターン(レイヤ構成・命名規則・ファイル配置)
  • テストの構成パターン
  • 関連する既存コードの実装

調査結果は計画に反映する(特にタスク分解の許可ファイル、実装指示のファイル構成)。

ステップ 1: plan.md 作成

  1. .claude/plans/<feature>/plan.md を作成する
  2. 変更規模を判断し、必要なセクションを記述する
  3. 末尾に検証チェックリストを含める
  4. 作成後、ユーザーに確認を求める

デフォルト設定

  • 役割分割は機能のスコープに応じて決定する(UI のみ、API のみ、UI + API など)
  • 「やってはいけないこと」制約と、計測可能な完了条件を含めること